JavaScriptの依存性管理ツールとして今後流行るかもしれない?webpackというソフトの導入方法を紹介します。 [前提] ・OSX 0. node.js のインストール 公式サイト(http://nodejs.org/)からダウンロードして、インストーラを起動します。 インストーラに従って次々と進んでいくだけで、簡単にインストール出来ます。 1. webpack のインストール $ npm install webpack -g 以下のようなメッセージが出ればOKです。 /usr/local/bin/webpack -> /usr/local/lib/node_modules/webpack/bin/webpack.js webpack@1.4.0-beta2 /usr/local/lib/node_modules/webpack ├── memory-fs@0.1.0 ├── clone@0.1.18 ├── tapable@0.1.7 ├── async@0.9.0 ├── esprima@1.2.2 ├── mkdirp@0.5.0 (minimist@0.0.8) ├── optimist@0.6.1 (wordwrap@0.0.2,
Javascriptの依存性
webpackを導入しようと思い、公式サイトを見たところ、JavaScriptでの依存性の扱い方について取り上げられていたので、備忘を兼ねてまとめてみました。