勤務先の保育所で就寝中の女児を撮影したとして、広島県警少年対策課などは8日までに、強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、宮崎市恒久の保育士林孝樹容疑者(31)を再逮捕した。同課によると、容疑を認め「幼い女の子の裸を見るとむらむらするようになった」と供述しているという。

 逮捕容疑は昨年8月26日、宮崎県内の保育所で当時5歳の女児の下半身を触り、その状況をスマートフォンで撮影した疑い。 

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