「Apple Watch」用バッテリー内蔵ベルト「Reserve Strap」は11月に出荷開始へ ー 価格や仕様も明らかに | 気になる、記になる…


本日、「Apple Watch」の診断用ポートを利用するバッテリー内蔵ベルト「Reserve Strap」の仕様や発売時期などが明らかになりました。

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まず、初期に予約したユーザーに対しては2015年11月3日より順次出荷を開始する予定で、価格は249.99ドル(約3万円)になるとのこと。

次に、今回公開された仕様は下記の通り。


・リチウムポリマー電池を内蔵し、診断用ポートを利用して「Apple Watch」を充電
・Apple Watchのバッテリー駆動時間を30時間以上延長
・Appleのバンドデザイン・ガイドラインに完全準拠
・Apple Watchの保証には違反していない
・充電用のMicroUSBポートを搭載
・LEDインジケーターを搭載
・特殊熱硬化性弾性シリコンを採用
・耐水性
・ワンタッチで充電開始
・38㎜と42㎜の各モデルに対応
・手首のサイズ(130〜210㎜)にフィット
・カラーはホワイト、ブラック、グレーの3色

なお、予約は公式サイトから可能です。


[via

9 to 5 Mac

  1. Apple Watchの保証には違反していないって勝手に主張しても、診断用ポートのカバー外すわけだからそれでジーニアス持って行って見た目ですぐ分かるから保証に影響するのでは?

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