どんな繊細な絵も10秒で描けるラテアートマシンが登場


なんだかすぐに普及しそうな予感。

最近は、コーヒーを頼むと素敵なラテアートにしてくれるお店も増えました。まさにバリスタの腕の見せ所ですが、そんなバリスタのライバルになりそうなマシンの登場です。どんなものでもラテアートにするラテアートマシン「Ripple」です。

Rippleは、きちんと抽出したコーヒーを入れた特別なカートリッジを使用。3Dプリンター、インクジェットプリンターの技術を応用し、泡立てたスチームミルクの上に驚くほど繊細な絵を描きます。10秒以内であっという間にラテアートのできあがり。

ラテアートの注文はスマホのアプリから。アプリから送れるものなら、フォントを指定したメッセージやアニメのキャラ、高解像度の写真など何でもアリです。サプライズのプロポーズをするもよし、新しい会社やサービスのブランディングツールやノベルティに使うもよし、コーヒー好きなら使い方を考えるだけでもかなり楽しくなってきます。


Rippleのお値段はおよそ12万円(1,000ドル)。購入すると、サービス費用として毎月最低でも約9,000円(75ドル)かかります。現在改良中ですが、今のところコーヒーをいれる機能はついていないので、個人向けというよりカフェなどのビジネス向けの商品でしょう。お客さんのリクエスト通りのラテアートができるうえに、店員がラテアートに技術を身につける必要もないので、すぐに多くのお店が導入しそうですね。


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出荷は今年の9月からですが、すでにルフトハンザ航空の空港ラウンジで使用されることが決定。そのうち、コーヒーを飲もうとしたら自分の顔がラテアートになってた、なんて日が来るのかも。


source: Ripple

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文
(的野裕子)

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