関西地方のある警察署で6月、妻へのドメスティックバイオレンス(DV)で裁判所から保護命令を受けた男性に、妻が避難している一時保護施設を記した書類を見られてしまうミスがあったことが3日、関係者への取材で分かった。

 妻は別の場所に逃れて無事だが、この施設は男性の来訪を恐れ、運営できない状態が続いているという。署は既に謝罪し、署を所管する警察本部は「被害者と施設関係者を不安な気持ちにさせてしまった。大変申し訳ない」としている。

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