“一生太らない”ために知っておきたい「やせやすい食材」の見分け方4つ | ニコニコニュース

ウレぴあ総研

私たちの体を動かすもとになるもの。それが、糖質・たんぱく質・脂質の3大栄養素です。

“ヘルシーすぎる”と痩せられない! 低カロリー・低脂肪な野菜中心生活の罠

糖質はすなわち炭水化物、たんぱく質は肉やお魚、そして脂質は油に含まれるのはみなさんご存知のとおり。しかし、どうやら現代の食生活はこれらを摂り過ぎる傾向にあるよう。

燃焼されず体に溜まったこれらは、おなか、ふともも、二の腕などに知らず知らずに蓄積されていきます。これが体脂肪。おデブになるにはちゃんと理由があるんです。

やせやすい食材とは、ズバリ、これらの悪循環を断つ効果のある食べ物のこと。では、具体的にはどんな食材なのでしょうか?

1. 代謝があがる食材

人間は食べ物から得た栄養素で体を作り、エネルギーにして日々活動しています。

やせるためには摂取した栄養素をうまく消費して、体脂肪になるのを未然に防ぐことが重要。つまりは代謝をあげることなんですね。

そして、それに必要なのがたんぱく質。赤身のお肉、卵、納豆、豆腐、魚介ならブリや白身魚、イカ、そしてこの時期食べたいウナギなんかもたんぱく質を多く含んだ食材です。お肉なら赤味、魚なら白身、豆製品……なんて覚えるといいかもしれませんね。

2.脂肪を燃やす食材

脂肪の燃焼には上記の三大栄養素の中の、たんぱく質と脂質が有効。

加えて、ビタミンやミネラルを摂取することでさらに効率よく脂肪を燃やすことができます。

ここまでで「?」と思ったアナタ、正解です。「脂肪を燃やすのに脂質ってどゆこと?」と思いますよね。でも決して間違いではないんです。

脂肪を燃やすのに大事なホルモン分泌に欠かせないのが脂質なのです。しかし、あくまで良質な油であるのが鉄則。

話題のココナッツオイルやえごま油はOKでも、ファストフードの揚げ油やバターなどはNG油。鯖やイワシなどの青魚も有効です。

食べ物は人の手が加わるほど、太りやすく中毒性が高くなる

3.腹持ちがいい食材

「要は食べすぎるから太るわけで、おなかが空かなければ食べる量も自然と減るのでは?」そう思う人も多いはず。

でもいざ間食を減らしたりしても、結局は3度の食事量が増えたりとなかなか思うようにはいかないもの。となると、おなかが空きにくくなる“おやつ”を食べませんか? 

おすすめはゆで卵やくるみ・アーモンドなどのナッツ類、甘いものなら干し芋など。チョコもカカオ70%以上のものなら合格点。あとは噛みごたえのある食べ物も効果的ですよ。

4.原型をとどめている食材

スーパーやコンビニに売ってるハンバーグやウィンナーは手軽な食材として人気ですが、実は食べ物は人の手が加わるほど太りやすく中毒性が高くなるのだそう。

また、加工品には必ずと言っていいほど砂糖が使われているので、糖質過多の心配も。

お肉ならステーキ、魚なら焼き魚などなるべくまるごと食べるのが正解なんです。

たとえば魚なら、干したり焼いただけのもの→切り身→切り身(加熱)→レトルト→ちくわ・カニカマといった順で栄養素が低下。

果物もジュースよりそのまま、野菜もお漬物よりそのままと、どんな食材もありのままが一番栄養があるのです。

いかがでしたか? 

やせやすい食材がわかれば、毎日の食事に取り入れやすくなりますし、また、食べ過ぎや栄養不足も防ぐことができますよね。体にいいものをおいしく食べて、きれいにやせる、これぞダイエットの新常識です!

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