総重量1kg!茨城の地場豚を使った「とん丼」

網焼きの香ばしい豚バラ肉が盛りつけられた「とん丼」(600円~)
東京ウォーカー

常磐自動車道・友部サービスエリア(SA)下り線のフードコートにある“炙り焼 丼どん”。肉質が柔らかい茨城の地場豚を使用したボリューム満点な丼がウリのお店だ。

【写真を見る】地場の豚肉を使用した丼専門店「炙り焼 丼どん」はフードコート内で営業

その中でもSA利用者の胃袋をつかんで離さないのが、炙り焼きの豚肉が白米の上に豪快にのる「とん丼」(600円~)。

豚肉は、同店オリジナルの秘伝ダレに漬けこみ、網焼きにしてから提供。網で焼くことで余分な脂が落ち、豚肉の純粋な旨味と甘辛タレの共演を堪能できる。ダイナミックな見た目とは裏腹に、計算し尽くされた技が光る渾身の品だ。

丼のサイズは「ミニ肉4枚」(600円)から始まり、「並盛肉6枚」(750円)、「大盛肉8枚」(900円)の他、総重量1kgという迫力の一杯「筑波山肉16枚」(1600円)の4種類を用意。

また、無料でマヨネーズをトッピング可能。マヨラーの方に好評だという。

常磐道ドライブの道中、豚肉と白米の黄金コンビを味わいに立ち寄ってみてはいかが。【東京ウォーカー】