2015年7月のブラウザやOSの各種シェア − Windows Phoneがモバイル部門で3位に浮上 | 気になる、記になる…

毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2015年7月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。

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なお、2015年7月の各種市場シェアは下記の通りで、各シェアとも順位に大きな変動はありません。


(括弧内は前月の数値)

  1位、Internet Explorer:53.47%(54.00%)

  2位、Chrome:27.66%(27.23%)

  3位、Firefox:12.00%(12.06%)

  4位、Safari:5.08%(4.99%)

  5位、Opera:1.34%(1.31%)

  1位、Safari:42.44%(41.66%)

  2位、Chrome:33.24%(32.09%)

  3位、Android Browser:12.86%(13.85%)

  4位、Opera Mini:5.48%(6.87%)

  5位、Internet Explorer:2.47%(2.26%)

  1位、Windows:90.66%(90.85%)

  2位、Mac:7.66%(7.54%)

  3位、Linux:1.68%(1.61%)

  1位、Android:51.07%(51.04%)

  2位、iOS:41.56%(40.83%)

  3位、Windows Phone:2.51%(2.29%)

  4位、Java ME:2.11%(3.20%)

  5位、Symbian:1.47%(1.42%)

  6位、BlackBerry:1.16%(1.11%)

他にも、サーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)やソーシャルメディアのシェアなども公開されていますので、是非どうぞ。


  • 2015年6月のブラウザやOSの各種シェア − NetApplications調べ
  • 2015年5月のブラウザやOSの各種シェア − NetApplications調べ
  • 2015年4月のブラウザやOSの各種シェア − NetApplications調べ
  • 2015年3月のブラウザやOSの各種シェア − NetApplications調べ