恋人の親への挨拶、どんな服装で行った? | ニコニコニュース

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楽天ウェディングはこのほど、交際相手の親への「あいさつ」に関するインターネット調査を実施し結果を発表した。調査は6月4日~8日、結婚または同棲のあいさつのため、相手の実家に行った経験がある20~39歳の男女400名を対象に行われた。

○義父母への挨拶は、交際から2年2ヶ月

まず、付き合ってどのくらいで初めて義父母へ挨拶をしたか尋ねたところ、平均2年2ヶ月となった。

挨拶に行くタイミングとしては、「年末年始(18.0%)」や「ゴールデンウィーク(12.0%)」、「お盆(7.0%)」といった大型連休を利用して挨拶に行く人も一定数見られた。しかしながら、最も多かった回答が「その他の特別休暇(39.3%)」であったことや、「その他(22.8%)」と回答した人の半数以上が「特に何もない普通の日」を選んでいることから、実際には、イベントごとなどにおける家族団らんに水を差さないように時期を選ぶという配慮がうかがえる結果となった。

○挨拶の事前準備は「手土産」と「相手側のリサーチ」

続いて、挨拶に行く前にどんな準備をするのかを聞いたところ、「手土産を用意する(54.25%)」が第1位に。「手ぶらではイメージが悪いし、ご当地モノを渡したので、話のネタにもなってよかった」(27歳/女性)との声もあり、挨拶に手土産は必須と言えそう。また、「相手の親(45.75%)」や「兄弟姉妹・親戚(38.25%)」などを、事前にリサーチすることも重要なポイントのよう。「初めてだと話が途切れやすいので、相手の父親が好きなお酒の話などで場をつなぐことができた」(27歳/女性)、「趣味や好きなことの話で場がなごんだから」(36歳/男性)など、当日の会話をスムーズにすることに役立つとの声が多く挙がった。

1位となった「手土産」については、「和菓子(56.2%)」や「洋菓子(44.2%)」の人気が高く、その購入金額は「1,000円~3,000円未満(50.2%)」が最多価格帯となり、次いで「3,000円~5,000円未満(32.7%)」となった。

○印象のいい「服装と身だしなみ」が成功の鍵

調査によると、挨拶したことによって「良い変化があった」という人は35.8%。その要因となったのは「服装などの第一印象が良く見られた」からとのこと。

そこで、どんな服装だったのかを教えてもらったところ、男性は清潔感を与えるという理由から「上下スーツ」、女性は清楚なイメージを持つ「セミフォーマルなワンピース」が多かった。色合いについては、男性の場合は真面目な印象を与える「黒や紺」、女性の場合には派手すぎない「黒やベージュ、白」を選ぶ傾向が見られた。

一方、服装や身だしなみで「失敗した」というケースについても尋ねたところ、男性の場合は、服装よりも見た目の"清潔感"に問題があった人が多く、「服にシワがあった」「髪が長かった」「寝癖がついていた」といった失敗談が寄せられた。

女性の場合は、「普段着に近く、かしこまった印象がなかった」「アイメイクが派手すぎた」「カジュアルなワンピースにスニーカーで、軽い挨拶のように思われた」など、服装や化粧などいつものスタイルを残したことで失敗したというケースが目立った。

(CHIGAKO)