日本から帰国したソウルの金浦空港で、記者団に持論を語る韓国の朴槿恵大統領の妹、槿令氏=30日(聯合=共同)
共同通信社

 【ソウル共同】聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵大統領の妹、槿令氏(61)は30日、日本との歴史問題をめぐり「なぜ日本の首相が交代するたびに謝れと言うのか」などと述べ、日本に謝罪や反省を求め続ける韓国世論に苦言を呈した。日本を擁護する発言だとして物議を醸している。

 槿令氏は日本から帰国したソウルの金浦空港で記者団に対し、日本人の靖国神社参拝について「先祖に過ちがあったからと参拝もしないのは人の道に背くこと」と指摘。「(参拝しないよう求めるなど)韓国が関与するのは内政干渉だ」と語った。