Flipboardが初めて専門テーマでデスティネーションサイトを…大統領選を追う2016 Election Centralだ | TechCrunch Japan

今夜(米国時間8/6)は共和党の大統領候補の初めてのディベートが行われるが、本来ならニューズアグリゲータであるFlipboardも、同社としての初めてのデスティネーションサイト2016 Election Centralを立ち上げる。今度の大統領選に関する最新ニュースをすべて一望できる、というサイトだ。

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CNNやThe Washington Postの支援も得ているこのサイトは、ユーザが、とくに関心のある候補や、争点を指定してニューズパッケージをカスタマイズできる。

“Election Centralは、政治に関するインサイトと、選挙戦のハイライトを合体させ、それを読者が自分の関心に合わせて個人化できる”、FlipboardのニューズエディタGabriella Schwarzは、そう言っている。

このサイトは、わかりやすさを増すために5つの部分に分かれる:

FlipboardのElection Centralは、5つの関心分野で構成される: 争点、候補者、政策、トップ記事、そしてFlipboardが選んだトップテン記事だ。モバイルでもデスクトップでも、“Explore”タブを押せば2016 Election Centralへ行ける。

コンテンツを提供するパートナーたちも、Flipboardの2016 Election Centralにそれぞれの専門分野から協力する。たとえばThe Washington Postが作る各候補の詳細情報“雑誌”には、「候補者」から行ける。ディベートとそれに対する選挙民の評価は、CNNが提供する。

最新の詳しい選挙情報を楽しく見せるのは、さすがFlipboardだ。これは同時に、特定テーマのデスティネーションサイト、という戦略の、有効性を計る実験でもある。多くの読者が、対話的にエンゲージするだろうか? そもそも、こんなものがなくてもこれからは、あらゆるメディアで選挙ニュースが盛り上がり、 両党の候補が決まるIowa caucus予備選で頂点を迎える。その大雪崩のようなニュースをキュレートするんだから、Flipboardのスタッフたちは、次期大統領が決まるまでに、平均何キログラムぐらい痩せるだろうか?

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa