瀬戸大也
共同通信社

 【カザニ(ロシア)共同】ロシアのカザニで9日まで開催された水泳の世界選手権で競泳男子400メートル個人メドレーを2連覇した瀬戸大也(JSS毛呂山)が、大会前の米国合宿で痛みが出た右かかと付近の精密検査を受けることが10日、関係者の話で分かった。不測の事態を乗り越え金メダルを手にしたが、出場を決めた来年のリオデジャネイロ五輪に向けて万全を期す。

 関係者によると、瀬戸は6、7月の米フラッグスタッフでの高地合宿中に違和感を訴え、キックの練習が十分に積めない期間もあった。7月中旬に日本に帰国した際に検査し、正常でない骨が見つかった。

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