アメリカのメジャーテレビ局が本物のスタートアップ起業家が登場する連続ドキュメンタリー番組を放送 | TechCrunch Japan

シリコンバレーを扱ったテレビのリアリティ番組が、また一つ作られた。それはABC FamilyのStartup Uで、明日(米国時間8/11)の夜から始まる。どんなのかとゆうと…

Startup Uには10名の学生起業家が登場して7週間、Draper Universityで行われるコンペで競う。各回の番組で新たなスタートアップがローンチするが、どれも、Draper University流儀での起業スタイルが求められる。たとえば大自然の中での特訓に耐え、Draper Universityを作った億万長者VC、Tim Draperの、“ヒーローになるための誓い”を復唱する。学生起業家は数名の審査員の前で自分のアイデアを売り込むが、この部分はかつての人気リアリティ番組Shark Tank(やはり投資家の前で事業計画をプレゼンする)に似ている。

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これはこの局の初めてのリアリティ番組だが、今一般人のあいだでも知名度が上がりつつあるサンフランシスコのテクノロジシーンは扱わない。シリコンバレーも、リアリティ番組で取り上げようとして、過去に何度も失敗している。そこで今回Draperは、リアリティ番組ではなくて一種の“連続ドキュメンタリー”だ、と番組を定義しようとしている。本物の起業家が出場するのだから、これまでの取材主体のテク番組やバレー番組とは違うのだ、と。

上のビデオではDraper自身が、番組での役柄と、若干の楽屋裏情報を語っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa