俳優・岡本信人が「しくじり先生」で"草食べキャラ"誕生秘話を激白!「雑草という草は無い!」 | ニコニコニュース

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 8月12日深夜に放送されたテレビ朝日系『しくじり先生 2週連続!!夏休み特別授業SP』に、「渡る世間は鬼ばかり」でお馴染みの俳優・岡本信人がVTRで出演。転落人生からの復活を支えた「野草」に関するエピソードを披露し反響を呼んでいる。

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 同番組は、しくじりをやらかした有名人が先生役で登場し、失敗から得た教訓を語る人気番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の特別企画。


 第1週目の今回は、国民的ドラマの名優から月収ゼロまで転落し、その後60歳にして"草を食べる男"として再ブレイクを果たした岡本信人の半生が紹介された。

 VTRの冒頭から、遼河はるひが口にした「雑草」という呼び方に猛反発する岡本。「それぞれに名前があるんです」「道草と呼んでいます」など名言の連発にスタジオは笑いに包まれた。

  再現VTRでは、幼少期の食卓でつくしを食べたことを切欠に野草に目覚めたエピソードや、20歳で駆け出しの俳優として独り暮らしを始めた際にも「多摩川の野草」が食生活を支えていたことが語られる。


 なんと、人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で名優として知られるようになってからも道端の草をつんで食べていた岡本。しかし、ある日バス停でヨモギをつんで食べようとしたところで通行人に気味悪がられ、さらに「あの人、渡鬼に出てる人じゃない?」と気づかれてしまったことから、「草を食べる」行為を隠して生きるようになったという。

 さらに、所属事務所が廃業した際に「何とかなるだろう」と楽天的に考え、移籍をしなかったために仕事を失ってしまった"しくじり"エピソードも紹介。


 絶頂期に500万円もあった月収はゼロになり、貯金を切り崩して生活することもあったという。

 しかし、そんな岡本に転機をもたらしたのは、芸能人のマニアックな趣味を紹介するNHKの番組『さんぷんまる』。


 なんと岡本は収録中、「タンポポは生でもイケる」「草の魅力をもっと世の中に広めたい」という欲求に駆られ、しかも『タンポポに「信人、食っちゃえよ」と言われた気がした』ため、視聴者にドン引きされることを覚悟でタンポポを生で食べたのだ。
 その行動はたちまち世間の注目を集め、草を食べるキャラクターとして浸透。見事、しくじり人生から生還したというわけだ。

 遼河はるひは、岡本の壮絶な人生を「周囲には奇抜に見える強い個性が人生を切り開く武器となる」の言葉で締めくくり、教訓とした。

 岡本の半生を描いたVTRに対してネット上では、「さんぷん丸のアレは打ち合わせじゃなかったのか」「信人食っちゃえよ 草不可避」など"草エピソード"に関する声のほか、あまりにも豪華すぎた再現VTRのキャスト陣にツッコミを入れるコメントも寄せられている。