6冠の夢潰えるも前向きなL・エンリケ監督「たまには敗北もいい」 | ニコニコニュース

ビルバオ戦に臨んだL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images
サッカーキング

 スーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)のセカンドレグが17日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオを相手に1-1で引き分けた。これにより2戦合計スコアを1-5とし、バルセロナは2年振り11度目となる同タイトル獲得を逃している。チームを率いるルイス・エンリケ監督が試合後の会見に臨み、18日付のスペイン紙『マルカ』がコメントを伝えた。

 クラブ史上2度目となる年間6冠の夢が潰えるも、L・エンリケ監督は「たまには敗北もいいものだ。勝利の難しさを思い出させてくれる。勝ち方も負け方も知っておかなればならない」と、敗戦を前向きに捉えている。

 また、「2つのスーパーカップ出場は、昨シーズンの偉業に対するご褒美だ、リーグ戦は日曜に始まる。タイトルを獲得するのは本当に難しいことだが、我々は楽観し続ける必要がある。挑戦を続け、世界中の手本になり続けたい」と、明かした。

 今夏の移籍が噂されるスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスについて問われると、「この馬鹿げた移籍市場の終わりが待ち遠しい。どの選手を使っていいのか判明することがね」と、不満を口にしている。

 8月23日に行われるリーガ・エスパニョーラ開幕戦で、バルセロナはアスレティック・ビルバオと対戦する。