Indiegogoで45万ドル集めたBuddyはキュートでかわいい家族ロボット | TechCrunch Japan

ロボットにはもっと優秀な広報担当者が必要だ。多くの人はロボットを刺々しく冷たいもので、住人が寝ている間に攻撃を仕掛けようと企んでいるものだと思っている。Indiegogoで事前注文ができる家族ロボットのBuddyは優しそうなロボットだ。

事実、Buddyがオフィスを訪れた際には全員がロボットの周りに集まって、感嘆を上げたり、ちっちゃくてかわいいBuddyと写真を撮ったりと人気だった。

Buddyはただのかわいい玩具ではなく、多様な機能を持ち合わせている。Buddyは、自宅のインターネットに接続した製品のスマートなハブとなり、通信で監視するどんなスマートカメラより動きまわって自宅をモニタリングしたりすることができる。

Buddyを手がけるBlue Frog Roboticsは、この楽しい小型ロボットを多くの家族の一員にしたい考えだ。Buddyには顔認識機能があり、家族を認識して一人一人の要望に応えることができる。Buddyは楽しい教育ゲームといった子ども向けの機能も搭載している。また、お年寄りのユーザーには、薬の時間を教えたり、転倒したことを検知したりすることができる。

Buddy

筆者とBuddyの写真撮影

私たちに紹介されたBuddyはまだプロトタイプの段階であり、最終プロダクトで利用できる機能はまだ全て揃っていなかった。音声認識も通じる時とそうでない時があり、今は基本的な指令しか理解できない。しかし今後、更に技術は進化するだろうし、Blue Frog Roboticsは既に家族ロボットとして最も重要で作ることが難しい、安心感のあるロボットを製作することを達成したことが分かる。

Buddyと接している間、私は終始笑顔だった。子どもと接し、大人からは童心を引き出すことができることがBuddyの最大の売りだ。

このロボットヘルパーは649ドルで購入でき、2016年7月に出荷予定だ。 Indiegogoのキャンペーンでは既に45万ドルを達成し、当初の目標だった10万ドルを突破している。

[原文へ]

(翻訳:Nozomi Okuma /Website/ twitter