彼女への執着ゼロな「D男」の上手な扱い方 | ニコニコニュース

ドライに生きてて楽しい?
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せっかく送ったLINEもスルー、デートの日取りも言ってこない。本当に私のこと好きなの?と彼女を不安にさせる男、あなたの身近にいませんか?そいつはおそらく最近増加し続けている、D男です。Dというと、なんとなく別の単語を想像してしまいそうですが、これは「ドライ」のD。つまり、恋愛にどこまでも執着がなく、カラッカラにドライな男性を差す言葉が、D男なのです。今回はそのD男の生態と、彼らの上手な扱い方をご紹介します。

■ D男の特徴

◎ 大人しい

D男はとにかくおとなしく、無口です。一見、気が弱そうに見えて、女性はついつい「かわいい」「母性本能がくすぐられる」なんていって構いたくなってしまいます。しかし、これは罠です。彼らは気が弱くなんかありません。彼らは周りになんか興味がなく、どうでもいいので会話をしないだけなのです。他の人と仲良くするために使う時間やコストを、自分の趣味や好きなことに費やしたい、というのが彼らの本音なのです。

◎ 趣味がものすごい

そんなD男は、他人との関わりに興味があまり無いぶん、自分の趣味にはひたすら情熱を注ぎ込みます。マンガを何百冊も揃えていたり、エフェクターを何個も駆使してギターをピロピロ弾きこなしたりします。他にも、こだわりのカフェやバーに通っていたり、海外のよくわからないオシャレ映画を集めていたり、ひとりで美術館をめぐったりしています。そんな多様でディープな趣味をもつD男は、たとえ彼女がいても、優先順位はまず趣味、自分です。その次に彼女がくるので、デートやLINEをあまり重視せず、彼女のことなんかほったらかし…というケースもしばしばあります。

◎ 優しい

D男はおとなしく、なんとなくアンニュイな雰囲気を携えています。さらにタチの悪いことに、性格も優しいのです。「放ったらかしでごめんね…。」なんて寂しげな表情でのたまうのです。そんな男、モテないわけがないんです。可愛くって優しくって、「私がついてないとダメだわ!」と女性に思わせてしまう魅力が彼らにはあります。が、よくよく見ると別に彼らは女の子のために優しいわけではありません。めんどくさいんです。下手に言い返したりなにかを主張して、喧嘩になりたくないんです。めんどくさいから。だから、とりあえず女の子の言うことに反論はしません。でも、行動は別に変わらないんです。つまり女の子の主張を聞き入れる気や、自分が変わる気は全くもってありません。

◎ プライドが高い

めんどくさがりで他人への興味がないD男ですが、プライドだけは一丁前なんです。だから、たいして構いもしないのに、とりあえず彼女は欲しいんです。そして、振られたりしたら彼らのプライドが傷つくので、普段ほったらかしておきながら頃合いをみて「好きだよ」「あんまり会えなくてごめんね」なんて言ってきます。またこれにコロッと女性はやられてしまうのです。「あんまり会ってくれないけど、ちゃんと私のこと好きなのね!」「照れ屋さん!」なんて思ってしまうのです。が、残念ながら、それはすべて彼らのプライドのための保身です。本当は女の子に会っている時間で自分の趣味のギターを弾いていたいんです。D男とはそういう生き物です。

■ もう振り回されたくない!!D男を上手に扱うには?

女子にとっては困ったカラッカラのD男ですが、惚れた男がDくさい!どうしよう!という方も多いはず。そこで、ここからはそんなD男を上手に扱い、ついでにうまくコントロールしていく方法をご紹介します。

◎ 責めない

彼らはプライドが高く、めんどくさがりです。そこに、「いつ会えるのよ!」「本当に私のこと好きなの!?」とガンガン問い詰めてしまうと、彼らはもっと気持ちが萎えてしまい、逆効果です。デートがしたければ「会いたいな〜、いつ空いてる?」とそっと甘え気味に、ふんわりと聞くのがベストです。ただし、ふんわり聞いているだけではD男に舐められ、彼らのペースに飲まれてしまいます。そこで、聞き方は甘え気味のふんわり系ながら、「○日は?」「✕✕ってところ楽しそうだから行こう!」「何食べたい?」と積極的にデートの約束をこちらから取り付けていくガンガン行こうぜ作戦で攻めます。自分からは動かないD男も、積極的に来る女子にはとりあえずついてくるようですよ。

◎ 趣味を理解してあげる

D男とうまく付き合う最大のコツがこれです。彼らにとって一番大事なものは自分の趣味や、好きなことをしている時間です。そこで、彼らが並々ならぬ情熱を注ぎ込んでいる趣味への理解を深めましょう。マンガだったら、その作品を読んでみたり、ギターだったら、好きなアーティストのCDを聞いてみたりしてみてください。そうして趣味への理解を深めてあげると、D男はどんどん心を開き、あなたと関わりたい!と思うようになります。こうやって少しずつ、その趣味を通じてD男と繋がりを深めていくのがベストです。「○○のライブ行こうよ!」「サッカー観戦してみたい!」というお誘いなら、D男も乗り気でついてきます。つまり、彼の趣味を共通の趣味にして釣っていく、という手法です。

◎ 仕事や自分の世界を邪魔しない

D男たちがもっとも嫌うのは、自分の世界を邪魔されることです。彼らの仕事や趣味、友達関係に口を出すのはやめましょう。また、仕事や趣味に没頭しているときに、しつこく「会いたい!」というのも避けたほうがベター。LINEのペースや話題などから頃合いを見計らい、スキを見つけたときにガンガン攻めましょう。

■ うまく扱えば、D男は子犬へ!

一度D男と関係を深め、心を開いてもらえるようになれば、一転彼らはとても扱いやすくなります。なぜなら、めんどくさがりだから浮気もしないし、趣味にお金をつぎ込みたいがためにギャンブルや余計な散財もなかなかしません。とりあえず彼女がいれば、出会いを求める必要もないので合コンにいったりもしません。これってかなりいい彼氏ではないでしょうか?D男は関係を深めるまでのプロセスが少々大変ですが、一回彼氏になってしまえば、とても楽ちんです。うまく扱えれば、あなたに一途で他の女に目移りもせず、自分の好きなことに一生懸命という、まるで子犬みたいなかわいい男になってくれるのです。D男に惚れてしまったら、上手な甘え方とガンガン行こうぜ作戦を駆使して、彼らをしっかり手懐けていきましょう。

(著&編集:nanapi編集部)