又吉「火花」実売200万部突破、破竹の勢いで売上部数を積み重ねる。 | ニコニコニュース

ナリナリドットコム

第153回芥川賞受賞作品となった、お笑い芸人・又吉直樹(ピース)の「火花」(文藝春秋/3月11日発売)が、最新9月21日付けのオリコン週間“本”ランキング」(集計期間:9月7日〜13日)で、累積売上を202.0万部(週間売上5.4万部、BOOK部門2位)とし、オリコンが2008年4月に同ランキングの発表・集計を開始して以来、単行本の小説作品では歴代初の売上200万部突破を達成した。

現時点において、総合部門にあたるBOOK部門の1位獲得数で歴代最高の13回(※2位は2010年1月発売『体脂肪計タニタの社員食堂500kcalのまんぷく定食』の9回)、同じく連続1位獲得週数も歴代最高となる8週(※2位は2008年1月発売『読めそうで読めない間違いやすい漢字』と、2009年5月発売『1Q84 BOOK1』の6週)を記録している同著。

BOOK部門ランクイン作品(文庫・コミックをのぞく)の200万部突破作品は、前出のダイエット本「体脂肪計タニタの社員食堂〜」(累積売上271.2万部:2010年1月発売)、ビジネス書「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(同244.0万部:2009年12月発売)、「DVD付き樫木式カーヴィーダンスで即やせる!」(同222.3万部:2010年6月発売)に次いで歴代4作目。

なお、破竹の勢いで売上部数を積み重ねている同著は、すでに先週9月14日付け時点で、累積売上190.7万部の「謎解きはディナーのあとで」(2010年9月発売)を抜き、同ランキングの文芸(小説)部門における売上部数歴代1位の座を手中に収めている。