​ニッポンの過去問、1970年代の校内暴力が恐ろしすぎると話題に

マイナビスチューデント

9月16日、TBS「ニッポンの過去問」は1970年代後半から各地で吹き荒れた校内暴力についての特集。

1970年代~1980年代は校内暴力が頻発していたという。放火・暴行・破壊などで校内暴力が止まない状態で、生徒が18人書類送検されたりなど、社会問題となっていた。

暴行は女子中学生も行っており、教師が襲われたり中学生が逮捕されたりなどの報道が連日行われていた。
当時の不良たちのファッションは、男子はリーゼントとそりこみ、ダボダボの変形ズボンであるボンタン、学ランの裏側に刺繍。また女性はくるぶしまであるロングスカートにマスクが多かったという。

学校の廊下をバイクが走り、放送室を占拠して尾崎豊を流すなど、やりたい放題の学生。教室でビールを飲んだり金属パイプで暴れたりなど、むちゃくちゃな時代だった。校内暴力の被害にあった教師は若い世代が多く、25才~29才の教師は400人を超す先生が被害者となっていた。文科省も手をこまねいており、さまざまな調査に乗り出していた。

当時は報道された内容も恐ろしく過激で、警察が出動したことなどが事細かに報道されていた。