マイナビスチューデント

日本の空港はおいしいレストランがたくさんあるなど充実しているところが多いですが、海外ではファストフードばかりの場合も多くあります。そこで、そんな残念な空港でもおいしくご飯を食べるためのヒントをご紹介します。
日本の空港はおいしいレストランがたくさんあるなど充実しているところが多いですが、海外ではファストフードばかりの場合も多くあります。そこで、そんな残念な空港でもおいしくご飯を食べるためのヒントをご紹介します。

1.サラダを自作する。


ただのグリーンサラダは安くてシンプルなので、そこにチキンナゲットを別注文して入れると、ヘルシーでおいしくなります。好きなドレッシングをプラスしたら、手作り感満載です。

2.クレープを自作する。


マクドナルドは空港にある場合が多いので、ホットケーキを購入し、ヨーグルト、フルーツなどのトッピングを別購入。ホットケーキで巻いて食べれば、クレープを楽しめます。
3.ポテトをアレンジ。
ケンタッキーも世界各国にあるので、ポテトとグレイビーソース、チーズを購入して、一緒に食べると、プーティンというカナダの伝統料理に早変わり。

4.卵をアレンジ。


メニューにある朝ご飯メニューはなんだか味気ないという人は、スクランブルエッグにチーズを入れてもらいましょう。なんだか特別感がでますよ。

5.アレンジできるものを探す。


ヨーロッパやアメリカの空港にあるブリトー屋さんでは、自分で好きな具材を選ぶことができる場合も多いので、好きなブリトーを作って楽しみましょう。

6.サブウェーでお願い。


サブウェーのオムレツサンドを注文して、オムレツを切らずにチーズと一緒にトーストしてくださいと頼みます。そして、好きな野菜をトッピングすれば、レストランで食べるよりずっと格安になります。

参考:


Hacks to make airport food better
http://www.news.com.au/travel/travel-advice/hacks-to-make-airport-food-better/story-fn6yjmoc-1227512274915