アメリカ人が考える!死ぬまでに見ておきたい日本のアニメ10本 | ニコニコニュース

マイナビスチューデント

私たち日本人が心から誇れる日本発のもの、それがアニメです。日本のアニメファンは世界中にいて、
コスプレ会やアニメフェアには毎回多くのファンが集まってきます。
海外人気サイトBuzzFeedが「死ぬまでに見ておきたい日本のアニメ10本」を発表して話題になっています。アメリカ人から見た日本の名作アニメにはどのようなものがあるのでしょうか。

●カウボーイビバップ


カウボーイビーバップを押す人はストーリーだけでなく音楽にも魅せられているようです。ジャズやブルースなども織り込まれ、これらを作曲したのはあの菅野よう子さんなのだそうです。賞金稼ぎがぼろぼろの宇宙船で旅をするストーリーは夢があふれています。キアヌ・リーブス主演の実写映画のプロジェクトが進行中とのウワサも。

●少女革命ウテナ


未だに世界中に熱烈なファンがいる「少女革命ウテナ」。お姫様と王子様というロマンチックな要素を持っていますが、主人公のウテナがボーイッシュなのが魅力です。
この時代のアニメで、すでに男性、女性の固定観念や役割期待をひっくり返しているのがすごいと評判です。

●デスノート


実写版の連ドラや映画も大きな話題になりました。もちろんアニメ版も世界中で疾風を巻き起こしています。
デスノートの人気の秘密は主人公がまぎれもない本物の天才であるところ。この2人が惜しげもなく頭脳戦を繰り広げるところが見物です。ストーリーも時には笑えるところ、時には恐怖でゾクゾクしてしまうところなど、変化に富んでいます。

●STEINS; GATE


このアニメはタイムトラベルがテーマになっています。現在から過去にメールが送れるという画期的なタイムマシーンを開発した主人公たちが、変わってしまった未来との狭間で四苦八苦するストーリー。
高評価の理由は過去10年のSFものアニメの中で一番説得力があるからなのだそう。

●クレヨンしんちゃん


知らない人はいない!と言い切っても良いくらい日本でも人気のアニメ。
アメリカで人気の理由は5歳なのに卓越したユーモアや皮肉、ブラックジョークをかます野原しんのすけ。現実にはあり得ない小さな子どもが言うから面白いのでしょうね。

●鋼の錬金術師


神様の力で人の命をあやつってしまうという禁忌を犯した兄弟ふたりが主人公のアニメ。
このアニメの評価が高いのは、ストーリーの中に今まさに世界で起きている問題が織り込まれているからなのだそう。人種差別や虐殺などをたくみに取り入れて、現代社会を生きる私たちに問題提起しているのです。

●新世紀エヴァンゲリオン


通称「エヴァ」。このアニメの人気の秘密は子どもではなく大人を対象としているところなのだそうです。
アニメ=子どものものという既成概念をとりはらった画期的な作品であると言えるでしょう。
人間が滅びることの恐怖におびえ、精神的に追いつめられ、それでもなお戦おうとする主人公たちから学ぶことはたくさんあります。

●蟲師


蟲が次から次へと引き起こす問題を解決する蟲師ギンコが主人公。幻想的でスピリチュアルなところが宮崎駿のアニメに若干通じるところがあるとの見方をするファンが多いそう。特に音楽と美しい絵が現実離れしていて、しばし現実を忘れて見入ってしまうのだとか。

●WOLF'S RAIN


オオカミが人間に姿を変えて、伝説の楽園を求めて旅をする物語。ストーリー全体は暗く、ハッピーエンドは望めないけれど、人間の暗い部分や荒廃した都市などが見事に描かれていて、SFファンは楽しめるアニメなのだそう。

●妄想代理人


主人公の少年が通り魔となり、次から次へと人を襲ってしまいます。一見なんのつながりもないような被害者たちの関係や登場人物同士の関係がストーリーの展開とともに明らかにされていきます。
推理モノやミステリーが好きなアニメファンの高い評価を得ています。

アニメ=子どものものとおもいきやそんなことはありません。アメリカ人がここまでプッシュする日本のアニメ、一度は見てみるのもいいかもしれませんね。

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http://www.buzzfeed.com/jeanlucbouchard/anime-be-you-should-check-these-out#.pw0dqrvgkE