不朽の名作「カサブランカ」
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4月4日から全国54スクリーンで上映中の「第三回 新・午前十時の映画祭」(主催:映画演劇文化協会)は、9月4日までの22週間で観客動員23万1468人、興行収入2億2572万6900円を記録した。この動員は一昨年比120%、昨年比138%で、過去2年の実績を大幅に超える好調ぶりを見せている。

邦洋ともに大激戦だった夏休みも、7月11日~9月4日の8週間で9万2185人を動員し、一昨年比130%、昨年比139%と高稼働を維持した。この間の上映作品は「アフリカの女王」「カサブランカ」「八月の鯨」「恋におちたシェイクスピア」「メリー・ポピンズ」「王様と私」の6本。中でも定番人気作「カサブランカ」、映画祭初上映「八月の鯨」「王様と私」が大きく貢献した。

TOHOシネマズ日本橋(スクリーン3=119席)で、「王様と私」の8月8日から1週間の座席占有率が78%となるなど、夏の話題作に引けを取らなかった。(文化通信)