倉橋ユウスの巨像めぐるスペースラブコメなど、マオウで4本の新連載

電撃マオウ11月号
コミックナタリー

発売中の電撃マオウ11月号(KADOKAWA)にて、4本の新連載がスタートした。

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新連載の倉橋ユウス「巨像少年VS.新世界少女」は、謎の巨像をめぐるスペースラブコメ。正体不明の巨像は町の住人から怪しい目で見られ、不審者が発生する原因ではないかといぶかしがられている。巨像を守る少年・大木ソラトと、襲い奪い取ろうとする侵略者の戦いを描く。

昼間行燈「モノノケクロックワーク」は人の思いが宿った物“物ノ化”が起こす事件を、3人の女性が解決していく怪異ファンタジー。カプコン原作による無糖党「ブレス オブ ファイア 6 ボタニカル・クロニクル」、バンダイナムコエンターテインメント原作による加藤ミチル「アイドルマスター SideM ドラマチックスレージ」の2本はゲームのコミカライズ作品だ。