女子生徒が校内で自殺した問題で記者会見する福島県教育庁の幹部=26日午後、福島県庁
共同通信社

 福島県会津地方の県立高校の女子生徒が校内で自殺した問題で、県教育庁は26日午後、記者会見を開き、女子生徒が所属する部活動の生徒を対象にアンケートした結果、部活内での人間関係のトラブルを指摘する回答が7人からあったと明らかにした。

 教育庁は、生徒の遺族もこの人間関係のトラブルが自殺の一因ではないかと考えていることから、専門家を含む第三者委員会を立ち上げ、事実関係を明らかにする方針。

 家族の捜索願を受け、教員らが校内を捜し、19日午前4時ごろ、女子トイレで首をつっている女子生徒を発見した。