​夜の巷を徘徊する3時間、トヨタ社長を特集。愛車レクサスLFAは1億円ノリノリでドライブ

マイナビスチューデント

10月1日、テレビ朝日「夜の巷を徘徊する 3時間」はトヨタの社長豊田章男氏を特集。マツコデラックスが登場する番組だが、豊田社長の愛車はレクサス。

それもレクサスの特別仕様車で世界に500台限定のレクサスLFAで登場した。これが愛車だという。お値段は1億円。

マツコはこのレクサスLFAの乗り心地に感動し、「社長の運転でこの車に乗ると社交界に呼ばれた感覚がする。エンジン音が凄い」と絶賛。

トヨタの本社に御呼ばれし、トヨタの歴史を学んだ。同時に豊田社長はモリゾウというニックネームでレース活動をしていると報告。

豊田社長はノリノリで愛車を運転し、ご機嫌だった。愛車レクサスLFAは高級仕様のマットブラック塗装。売れ行き好調の会社らしく、お金持ちしか乗れないスーパーカースタイルだ。

豊田章男社長は豊田章一郎氏の長男。慶応義塾出身でアメリカのMBAも持つエリートかつ御曹司だ。

トヨタには平社員として入社して、現在は社長として1兆円企業の陣頭を取る。モータースポーツが好きでテストドライバーなどの業務にも理解が深い。車好きの社長が開発するトヨタの車は、現在も世界で売れている。