1日、ニューヨークの国連本部で記者会見するロシアのラブロフ外相(AP=共同)
共同通信社

 【ニューヨーク共同】ロシアのラブロフ外相は1日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、ロシアがシリアで実施した空爆は「過激派組織『イスラム国』の拠点を標的としたものだ」と強調、同組織の支配地域外への空爆を否定した。

 軍事行動の目的は「米国や有志国と同じだ」と述べ、空爆はあくまで「イスラム国」や国際テロ組織アルカイダ系「ヌスラ戦線」などの過激派組織掃討を目指すもので、反体制派「自由シリア軍」を狙ったものではないと言明した。

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