5日午後9時ごろ、東京都大田区田園調布の警視庁田園調布署で、拳銃の発射音がしたため署員が調べたところ、同署5階トイレ内で地域課の男性警部補(29)が頭から血を流して倒れているのが見つかった。

 警部補のそばから拳銃が見つかり、同署は拳銃自殺を図ったとみて詳しい状況を調べている。警部補は病院に搬送され治療を受けている。

 田園調布署によると、警部補は宿直勤務中で、トイレ個室内で倒れていた。遺書などは見つかっていないという。