マイナビスチューデント

ライフビジネスウェザーは、おでんとお鍋のどちらがより食べたくなるか予想する「おでんvsお鍋勢力マップ」2015年10月10日~10月16日予想を発表した。

同社の調べによると、おでんやその食材は初秋期売上が増加し、より秋が深まり最低気温が10度を下回るようになると、鍋物関連の商品のほうが、売上増加するとのこと。この結果をもとに、同社の気象予報士が一週間の寒さを予想し、おでんとお鍋の"食べたい度"を算出し、マップにしている。

今週の発表では、冷たい空気が流れ込み、平年を下回る冷え込みの所が多くなるとのこと。北からはジワジワとお鍋の勢力が強まり、北海道では、お鍋がピッタリの寒さになるとの予想。

「おでんvsお鍋勢力マップ」2015年10月10日~10月16日予想


また、おでんやお鍋などの煮込み料理が最も美味しく感じられる「イチオシ!ぐつぐつ日和」は、朝晩の冷え込みが強まる12~13日ごろの所が多くなりそうだという。

予想期間中「イチオシ!ぐつぐつ日和」