意味分かる? 女子高生が使う若者言葉5選「イチキタ」「YDK」 | ニコニコニュース

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女子高生から発信される言葉は、「流行語」になったりなど、時にいつのまにか誰でも使う言葉へと昇格することもめずらしくありません。ここでは、そんな女子高生が使っている流行りの言葉をいくつか紹介します。

イチキタの意味・使い方

イチキタとは女子中高生の間で使われている言葉で「一時帰宅」のことを指します。カタカナで書くのが一般的です。

「イチキタで荷物取ってくる」や「疲れたからちょっとイチキタ」なんて感じに使います。特に学校から帰った後に一時帰宅してから遊ぶシチュエーションでよく使われます。またTwitterやLINEなどでよく使われています。

出張帰りのサラリーマンが「イチキタしてから出社します」なんて上司に伝えても、まず流行に敏感な上司じゃないと伝わりませんし、社会人マナーとしてJK用語を使うのはもちろん避けたほうがよいでしょう。たとえ言葉を知っていたとしても使う相手に気をつけて、時には心の中でだけ使ってみてください。下手に知ったかぶりしてしまうと恥ずかしい思いをしてしまいます。

tkmkの意味・使い方

tkmkとは、主にインターネット上で使用されているスラングです。スラングの中でも比較的新しいものであり、当初はオタクと呼ばれる人々に主に使用されていましたが、現在では、10代から20代の若い世代の人々を中心に広く使用されています。

トキメキをローマ字で表したTOKIMEKIの母音のみを組み合わせて作られた言葉であり、スマートフォンやパソコンなどを利用して使用するコミュニケーションツールやインターネット掲示板で頻繁に使用されています。

人物や物事にトキメキを感じた時に使用される言葉ですが、トキメキという言葉が本来表すよりもラフな印象で相手に伝えることが出来るため、恋愛関係よりは日常の中で体験したちょっとした出来事に対して使用する方が適しています。

ミクチャの意味・使い方

ミクチャとはミックスチャンネルというスマートフォン用のアプリケーションの略称であり、主に女子高生を中心に大きな人気を集めています。ミックスチャンネルを活用することで、あらかじめ保存してある画像やビデオ映像などを素材にして10秒程度のショートムービーを誰であっても簡単に作成することができます。月間のアクティブユーザーは380万人以上もおり、月間再生回数も5億回と(2015年4月)、さら全体の3割が投稿しているのです。

作成したショートムービーはTwitterを始めとする各種ソーシャルネットワークサービスで共有することも可能です。

最近では様々なアプリケーションが登場していますが、ミクチャのような人気アプリに共通しているのは「直感的でわかりやすい」という点ではないでしょうか。

かまちょの意味・使い方

かまちょとは誰かにかまってほしいことを相手に伝える際に、使用する若者言葉です。略語であり「かまってちょうだい」が語源になっています。この言葉は女子中高生が特に使用していて、2012年頃に顕著に広がりました。2012年の終盤に女子中高生を対象とした流行語では、上位に挙げられています。

実際には「誰かかまちょ」や「今暇なんだ。かまちょ☆」といった様に使用します。

使う場面としては、バイトや授業の休み時間にTwitterやチャットを使います。そして、暇な時間を潰したい時や休日で1日中暇な時に、実際に誰かと会って一緒に遊んで欲しい時に広く使われています。

同じ言葉でもかまって欲しがる人を指して、この言葉を使用する場合もあります。

また、この言葉を使った出会い系のスマートフォン用のアプリも存在します。

YDKの意味・使い方

YDKとは、Yやれば・Dできる・K子と言う意味です。学習塾のCMでこのフレーズをいいながらダンスをしている所がインパクトもありましたし、ダンスの曲が耳に残りやすい所から今では中高生の間ではお馴染みな言葉となっています。

YDKの使い方としては、勉強や運動などができなくて、もたもたしている時に「君はYDKだから大丈夫」と背中を押してあげる時に使います。相手を励ます意味合いで使われています。

テレビでも現役高校生のモデルやタレントなどが番組内で使っていることからさらにこの言葉は浸透してきています。このようにテレビで流れたりしたことにより、その言葉やフレーズが人気になった言葉のうちのひとつです。

知っている言葉は、いくつありましたか。いつかこの中から辞書に載るような言葉が出てくるかもしれませんよ…?