マイナビスチューデント

10月20日、「今夜くらべてみました」はチュートリアル徳井が慶応ボーイに興味がでたという。

訪れたのは慶応ボーイの企業家が集まるパーティ。アプリ企業の社長、IT企業の取締役など、すでに社会の第一線で活躍している慶応ボーイたちが仲良くお茶している。時計はブルガリとカシオをなぜか同時につける。

「~なう」を広めて表彰された慶応大生はまだ1年生。アプリ開発やファッションに関心があり、50以上のプロジェクトを手がける。脱毛娘。の企画も手伝ったそうだ。お金も儲かっているという。

夜の部はリムジンでパーティへ。イベントサークルは完全スカウト制で美男美女ぞろい。リムジンパーティでは参加費は3,000円だが、VIPがお金を落とすので数百万円の利益がでるという。

またミスター慶応のファイナリストが集まった食事会も、芸人&バンドマン、ジュノンボーイ、帰国子女、モデルなどが勢ぞろい。幼稚舎から慶応にいる読者モデルの青年は、給食はニューオータニ製だったと明かした。掃除当番もなく、ごみをその辺に捨てればごみの係りの人が拾ってくれるという驚きの教育環境で教育を受けたと慶応幼稚舎の実態を語った。