赤ちゃんを5分36秒で寝かしつけるベビーラック、コンビ「ネムリラ」で育児の時短を応援 | ニコニコニュース

サーチナ

 コンビは、赤ちゃんの寝かしつけにかかる時間が平均5分36秒で、“育児の時短”をサポートするベビーラック「ネムリラ AUTO SWING BEDi(オート スウィング ベディ)」を11月上旬から全国のベビー用品専門店、玩具専門店、百貨店などで販売する。

 「ネムリラ オート スウィング ベディ」は、マットレス部分に体圧分散に優れた「エアファイバー(エアウィーヴ素材)」を日本で初めてベビーラックに採用。季節ごとに最適な環境をリバーシブルで選べるママのだっこに近いクッション環境「新ダッコシートプラス」により、快適な睡眠環境を実現した。

 さらに、ママの心拍数に近いリズムで15分間揺れて赤ちゃんの眠りをサポートするコンビ独自のスィング機能「すやすやオートスウィング」や、赤ちゃんを眠りに誘う心地良い名曲がオルゴールのような音質で奏でられるヒーリングサウンド(曲数:7曲)も搭載している。

 コンビのオートスウィングラックは、乳幼児の入眠率がNo.1の94%(15分間の揺れでの入眠率)を誇り、累計出荷台数46万台を超える。その最新モデルである「ネムリラ オート スウィング ベディ」は、赤ちゃんの寝かしつけにかかる時間が平均5分36秒と、ママのだっこに比べて大幅に時間短縮を実現した。コンビでは、「赤ちゃんの睡眠時間」が育児、家事、仕事に毎日忙しい“働くママ”のリフレッシュタイムに変わるとして、「ネムリラ」の特設ページを公開し様々な情報を発信。「『ネムリラ』を使った新しい育児スタイルをご体感ください」としている。

 実際に、「ネムリラ オート スウィング ベディ」の発売を控えて9月に実施した製品モニター等を対象とした限定型イベント「ワーキングマタニティレッスン」では、新製品に対して「家事をしていても安心できそう」「よく眠ってくれそう」「使えるシーンが多くてビックリ」などのコメントが集まった。(編集担当:風間浩)