宇宙飛行士にしか見られない夕焼け

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ケリー飛行士のツイッターアカウントはフォロー必至です。

サンセット、もちろん見たことあります。その誰もが見たことある夕焼けを、ほとんどの人が見たことがない場所から見ているのが、宇宙飛行士のスコット・ケリーさん。現在国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中で、彼が見た夕焼けは、ISSのソーラーパネルを通してというもの。ケリーさんのツイッターで、その画像がシェアされていました。


ところで、地球で朝焼け/夕焼けを見ることができるのは1日に1度。地球の自転により、太陽が地平線の向こうに沈んでいくときだけです。さて、ISSは地球の軌道に乗り、秒速約8kmで進んでいます。すると、ISSからは92分ごとに朝焼け/夕焼けを見ることができるのです。知らなかった。ISSのまめ知識ですね。

こちらは、ケリー宇宙飛行士がポストしたISSからの朝焼けの様子。


ケリー宇宙飛行士は、現在もっともISS滞在期間が長いアメリカ人宇宙飛行士です。これは、人よりも朝焼け/夕焼けを多く見ることができるということですね。彼が1年というISS滞在期間中に見る朝焼け/夕焼けの回数は、私たちが16年かけて見る朝焼け/夕焼けの回数と同じなんです。なんだか、浦島太郎のような、自分だけ年をとるようなとらないような、不思議な気分になる話です。


source: Scott Kelly

Kiona Smith-Strickland - Gizmodo US[原文
(そうこ)