ジャスティン・ビーバー来日会見、“ミニセグウェイ”乗って華麗に登場 | ニコニコニュース

“ミニセグウェイ”を乗りこなすジャスティン・ビーバー【モデルプレス】
モデルプレス

【モデルプレス】カナダ出身R&Bシンガーソングライターのジャスティン・ビーバー(21)が4日、都内で来日記者会見を行った。

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11月13日に世界同時発売したニューアルバム「パーパス」のヒットを受けて約3年ぶりのプロモーション来日。海外セレブの間でブームの“ミニセグウェイ”を颯爽と乗りこなして登場し、日本語で「日本大好き、愛してる」と挨拶した。

「まだ日本に着いて数時間だけど、とても楽しんでいます」と終始ご機嫌で受け答え。3年ぶりの“カムバック作”となるアルバムについて「色んな魂を込めて作った数年間の成果が認められることはすごく満足しているし、ハードワークが無駄ではなかったことが示された。音楽でメディアに取り上げてもらえるのがすごく嬉しいよ」と手応えを語った。

会見ではアルバムタイトルにちなみ「目的」の漢字が入ったスケートボードがユニバーサルインターナショナルから贈呈され、「最高!ありがとうございます」と大喜びだった。

ジャスティンは同日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」(毎週金曜よる8時)に初出演し、新曲「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」をパフォーマンス予定。(modelpress編集部)