料理は理系だ!フローチャートで解説した料理本が「分かり易い」と評判に! | エンタメウス

初めての料理を作るとき、料理の本を参考にすることがあるかと思います。

料理本といえば「まずは粉をふるいます」「ボウルに卵を割り入れてから砂糖を半分加えます」など写真と文章で手順が説明されているものがほとんど。

そんな中、料理の手順をフローチャートで表した料理本がある!と話題に。

一見すると本当に料理本なの?と首をかしげたくなりますがよく見てみると…確かに料理本だ…。Twitterでは「分かりやすい!」「こういう本が欲しかった!」と評判上々です。

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こちらの画像は †れぷり† さんよりお借りしました。

フローチャートで分かり易く解説!

音楽用語で解説する料理本とか何それ欲しい

ピアニッシッシモはトロ火かな?

他にもあった!フローチャートつきの料理本

すでに自作していた人も!これは分かりやすい

一方でこんな意見も

失敗したときはどうするの?複数の料理を同時に作る場合には向かないのでは?という声。

確かに、1品だけ作ることのほうが少ないかも知れない…。

料理ができる人はすでにやっている?

料理番組や雑誌で見かける「○○分で4品!」とか。

逆にあれをフローチャート化してほしいぐらい。

こうしてみると、フローチャートは1つ1つの指示が箇条書きのように端的に書かれているため、作り方の流れを知るにはとても分かりやすい印象です。料理を始めたばかりのお父さんたちに良さそうな感じ。

写真と文章の解説にプラスしてフローチャートも載せてもらえると完璧かもしれない!

出版社のみなさん、いかがでしょうか?

参照元:Twitter