厚労省の「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がない」「健康への関心を高めて」発言が「貧困層あおってるのか」と話題に | ニコニコニュース

厚生労働省が行った調査
ねとらぼ

 厚生労働省が毎年行っている、「国民健康・栄養調査」の平成26年版の結果を発表しました。

【調査に関するNHKの記事】

 この調査は国民の健康状態などについて調べるもので、栄養や食生活、身体、運動、喫煙飲酒などについて得られた回答をまとめたもの。調査結果の「第1部 社会経済状況と生活習慣等の状況」において、所得の低い人ほど穀類の摂取量は多く、野菜や肉の摂取量は少ない傾向があり、バランスのよい食事を取れていないことが分かりました。

 NHKによると、厚生労働省はこの調査結果に対し、「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか。食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」とコメントしました。

 しかしこの発言が、一部で反感を買うことに。ネット上では、「持たざる者を煽る文章としてこれ以上ないであろう後世に残る名文」「厚生労働省、国民にケンカ売ってるのか?」「NHKはおにぎりしか食べられない貧困家族を取材とかもしてるのによくまあこんな舐めきったコメントをそのまま垂れ流すな」「余裕がないのに見直す余裕がどこにあるのだ?」「『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』を200年ぶり更新するすごい名言だと思う」といった声が上がっていました。