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クリスマスのロマンチックな気分をブチ壊す"卑猥な電飾"が話題になっている。

Lolllll at this Christmas lights strung up like a penis in Williamsburg https://t.co/3pG6nYNzB9 pic.twitter.com/bZW39zhFUG

- Serena Dai (@ssdai) 2015, 12月 11

NYブルックリンのウィリアムズバーグに数週間前にお目見えしたのは、なんとも斬新なクリスマス電飾だった。

建物の最上階の窓に光っているのは、約6フィート(約1.8メートル)という特大サイズのチ○コ。ニュースサイト<DNAinfo>によると、ある匿名男性のルームメイトがジョークで取り付けてみたらしい。

ネット上では「下品で卑猥だ」というごもっともな意見もあるが、<デイリー・スター>紙のパトリシア・ライト氏は「実はアートだとも考えられる。アメリカ人は少し厳格的になりすぎている」と擁護しているようだ。

どストレートな下ネタ電飾に対し、

「ある意味おもろい」


「かなりクリエイティブ! 笑えるし」
「アートだ。表現の自由だ」
「クリスマスのおふざけでしょ?」
「軽蔑するのは大げさ...」

と、意外と多くの人に受け入れられているようだ。

【参照リンク】


・People Are So Pissed About This Giant, Penis-Shaped Christmas Light Display
http://www.cosmopolitan.com/lifestyle/news/a50734/people-are-so-pissed-about-this-giant/