部下・後輩にキレられた経験は○% | ニコニコニュース

約3人に1人は部下や後輩にキレられたことがある…!?
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ネット上では、「突然キレて会社に来なくなった」なんて部下や後輩の話を見かけることがあるものの、自分のまわりでは、誰かにキレたり、キレられたりといったシーンは見たことがないような…。実際にそんな気まずいシチュエーションを経験したことのある人はどのくらいいるのだろうか。部下や後輩を持つ30~40代の会社員男性200人にアンケート調査を行った。(協力/アイリサーチ)

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〈部下・後輩にキレられたことがありますか?〉


・ある 32.5%
・ない 67.5%

およそ3人に1人は「キレられたことがある」との答え。うーん、これは少なくはないレベル。しかし、不服そうな顔をされたり、文句を言われたり…というレベルをはるかに超え、「キレられる」というのはよほどの原因があるのでは? そこで、「キレられたことがある」と答えた人を対象に、その理由についても調査。

〈キレられた理由はわかりますか?〉


・わかる 76.9%
・わからない 23.1%

約4分の3の人は相手がキレた理由を把握していると回答。具体的な理由も聞いてみると…。

「自分の責任を他人のせいにしたのを叱責したから」(38歳)


「顧客のクレームを無視して対応を怠ったことを注意したため」(41歳)
「自分の意見を強引に通そうとしたため。こちらも感情的になってしまい、収拾がつかなくなった」(36歳)
「本人のためを思って少し負荷をかけたが、本人としては追い詰められた感じがし、キレたのが分かったので、負荷をかけたところは一緒に解決することで事なきを得た」(46歳)
「ただ忙しいことを八つ当たりされただけだったので、仕事の筋道を話して落ち着かせた」(35歳)

仕事上の注意や叱責に対して「逆ギレする」という問題アリの部下や後輩を抱える上司の苦悩が垣間見える反面、ついつい感情的になってしまったり…と、上司側にも問題がありそうなコメントもチラホラ。人間である以上、部下のスキルに合わせて的確な仕事を与え、相手のミスにも冷静さを失わずに注意する…なんて理想の上司像を体現できるのはごくごく少数派であるはず。職場の上下関係を円滑にするには、もう少しお互いの立場をおもんぱかる姿勢が必要なのかも。

(R25編集部)

※当記事は2015年12月17日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。