9horiemonn

1:

ホリエモン

そういう思い込みがなかなか紙の年賀状をなくせない理由。

これからオワコン化していくので年賀状配達の現場はもっと悲惨になっていくと思う。誰も配達したがらなくなるので古参の真面目な社員にしわ寄せがいくし、

それを立派な行為だと褒め称える真面目君達がさらに追いつめるという地獄絵図。誰も得はしないと思うなあ。。

新聞配達とかやったわ笑。はっきりいって超くだらねーし意味ねー作業だと思ったわ。当時はマイナーなパソコン通信くらいしか代替手段がなかったから仕方なかったけど

いまは便利なネットがあるだろう。なぜわざわざ不便な方法を使う?配達とかつまらないバイトだぜ。マイナンバーの配達とかでズルしてる郵便局の若い奴とかいるだろ?

あれみんなそう思ってんだよ

関係あるだろ、マイナンバー。みんな配達とかできればしたくないんだよ。嫌な仕事をしてる人に敬意を払うんじゃなくて、

嫌な仕事をなくしてその人を嫌な仕事から解放してあげるのが本当の優しさだろ。

年賀状の本質、つまり時候の挨拶をすることで繋がりがあまりない知人とのコミュニケーションを、

することならばデジタルツールを使えばいいだけで、紙をわざわざこのクソ寒い時期に配達させるなんて苦行をさせるこたあないんだよ。

http://weblog.horiemon.com/100blog/35701/

3:

一見無駄とも思える事をやらないと金が回らないじゃん
ポチポチやってメールではいおしまいじゃ

7:

バカだな古参社員なんて何もしてねえよ
バイト上がりの社員と長期バイト、短期バイトがやるだけだ


日本にははっきりとはしないが奈良時代から新年の年始回りという年始のあいさつをする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まってあいさつが行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして文書による年始あいさつが行われるようになった。
近世には武家社会において文書による年始あいさつが一般化したほか、非武家社会においても口頭の代用として簡易書簡を用いることが年始あいさつに限らず一般的になり、公的郵便手段である飛脚や使用人を使った私的手段により年始あいさつの文書が運ばれるようになった。
明治維新後の1871年、郵便制度が確立したが年賀状は書状で送るところがほとんどで、数は決して多くはなかった。1873年に郵便はがきを発行するようになると、年始のあいさつを簡潔に安価で書き送れるということで葉書で年賀状を送る習慣が急速に広まっていった。
しかし1887年頃になると年賀状を出すことが国民の間に年末年始の行事の1つとして定着し、その結果、年末年始にかけて郵便局には多くの人々が出した年賀状が集中し郵便取扱量が何十倍にもなってしまった。
郵便事業に携わる人の数は限られているため膨大な年賀状のために郵便物全体の処理が遅れ、それが年賀状以外の郵便物にも影響し通常より到着が遅れることがしばしば発生していた。
しかも年末は商売上の締めの時期にも当たり、郵便の遅延が経済的障害ともなりかねない状況となっていた。
その対策として1890年に年始の集配度数を減らす対策が講じられた。
それでも、さらに増え続ける年賀状にその対応だけではとても追いついていけなかった。また当時、郵便物は受付局と配達局で2つの消印が押されていた。
そこで受付局か配達局の「1月1日」の消印を押してもらうため多くの人がそこを狙って年賀状を出すようになり、12月26から28日あたりと1月1日当日の郵便物が集中するようになった。
そこで1899年、その対策として指定された郵便局での年賀郵便の特別取扱が始まった。
年末の一定時期、具体的には12月20から30日の間に指定された郵便局に持ち込めば、「1月1日」の消印で元日以降に配達するという仕組みになっていた。
翌1900年には(必要に応じてではあるが)全国の郵便局で実施、私製ハガキの使用も認められ、1905年に完全に全国の郵便局で実施されるようになった。なお年賀状は本来、元日に書いて投函するのであるがこの特別取扱をきっかけに年末に投函し元日に配達するようになった。また、当時はある程度の枚数を束ねて札をつけ、郵便局に持ち込むことが原則であったが、1907年から葉書の表に「年賀」であることを表記すれば枚数にかかわらず郵便ポストへの投函も可能となった。
なお、関東大震災や大正天皇崩御(12月25日)の年は、その年(翌年配達分)の特別取扱が中止された。明治天皇と昭和天皇崩御の年は実施されている。
年々取扱量が増えていくと共に私製ハガキの取扱量も増えていったため、1935年に私製ハガキの貼付用として年賀切手の発行が始まった。
しかし、時勢の悪化により1938年に年賀切手の発行が中止され、1940年には特別取扱も中止となり、太平洋戦争勃発以降はさらに自粛の声が高まった。
終戦後の1948年、特別取扱と年賀切手の発行が再開された。
この年から年賀切手の図柄が干支にちなんだ郷土玩具のものになる。
1949年、お年玉付郵便はがき(年賀はがき)が初めて発行され(官製はがきとしては初めての年賀はがき)、大きな話題を呼び大ヒットした。
そしてこれを機に年賀状の取扱量は急激に伸びていった。
なお、1955年にアメリカ軍占領下に置かれた沖縄でも年賀はがきが発行され、1956年には年賀切手も発行されている。
お年玉付郵便はがきは当初、寄付金付きの葉書にくじが付いていたが1956年に寄付金なしのハガキもくじが付くようになった。
1961年から年賀はがきの消印が省略され額面表示の下に消印に模した丸表示を印刷するようになり、1968年には郵便番号導入により郵便番号枠が追加された。
1970年代になると年賀はがきに絵や文字を印刷する年賀状印刷が盛んになり、1982年から寄付金付きの年賀はがきにの裏面に絵や賀詞が印刷されるようになった。
1989年から年賀切手にも「くじ」が付くようになった。
21世紀になるとデジタルカメラで撮った写真入りの年賀状を家庭のパソコンとプリンターで作成・印刷するスタイルが定着し、2005年からは光沢感がありインクジェットプリンターの印刷に適したインクジェット写真用年賀はがきが発行されるようになった。
2008年には郵政民営化を機にカーボンオフセット年賀はがきやキャラクター年賀はがきなどの新商品が出た。
https://goo.gl/Nn04UJ

9:

安否確認の一環だ、って新聞社や郵便局や役所役人が言ってた

10:

IT業界にはもう戻れない老害のくせにネットだデジタルだうるせーな
老人ホームで同じ演説ぶっこいて来いよ

12:

むしろIT関係の会社が年賀状印刷で稼いどりますやん。

17:

デジタルツールは便利だけれども、
紙の質感や、そこに書く筆跡、
はデータや言葉ではあらわせない、
それ以上の情報を与えることもできる。

手紙

26:

>>22
日本の状況が異常だから
ホリエモンはごく普通の事を指摘しているだけ

39:

>>26

お前も豚と同等の馬鹿だな。

確かに異常かもしれんが

だからと言って職業を差別したり

馬鹿にしていいなんてことはない。

37:

年賀状が時候の挨拶ツールってなんか違和感ある
中高時代はクリスマスプレゼントとかそういう類いの楽しみだったし

38:

普段から合わない人とか、忙しい人とかにいきなり送るのは不躾って事よ。

45:

おもてなしとか配慮とか、心理学って言うか本当に難しいし疲れるよ。
他人に気を使うのは疲れ切ってしまうけど、かなり喜んでくれる。
ホリエモンは戦略家だな。何でも簡単でコンパクトにまとめてしまうのは凄い事だけど
その中に納まり切らない人が多いんだよな。ていうかそういう人の方が多いんだよ。
だから様子を伺わないといけないんだよ。面倒臭いけどな

51:

>>新聞配達とかやったわ笑。はっきりいって超くだらねーし意味ねー作業だと思ったわ。

>>当時はマイナーなパソコン通信くらいしか代替手段がなかったから仕方なかったけど

仕方ないなら、その時点では意味があるんじゃないかね?

54:

シーズンには高くするものだろ航空運賃も宿泊施設も
年賀状シーズンはその代金を高くしたらいい
そしたらみんな紙をやめるよ
実際郵便局にとって過密な作業が必要になるんだから
高くしないとダメだよ

63:

そんなに先を急がんでもいいだろ。

ホリエモンも老いて、世の中に頭が付いていかなくなったら

新しいもの新しいものでどんどん刷新されていったら困ると思うよ?

労外

77:

物でさえドローンが運びそうな時代に、文字を人間が運ぶって時代遅れすぎるわ

79:

>>77
それは手紙を書く人に言うべき言葉であって配達する人に言うべき言葉じゃねぇよ

本日の気になる記事
【画像あり】サイバーエージェントの女子社員がレベル高すぎて羨ましすぎ憤死しそう

85:

>>79
配達するがいるバカな社会だから出す人がいるんだが?

114:

>>85
アクロバティック擁護も大変だな
頑張れ豚信者

95:

郵便局ってこの時期テンパるのかなんか知らんが受付の対応が悪いネーちゃん多いね
ここ最近なんかムッと来る対応が多い
忙しいときに客対応ガチャガチャになるのって無能の証拠だと思うけど
郵便局員って無能が多いのかな?

郵便局窓口

200:

>>95

あんなプラックに有能な人間が勤めるわけないだろ

つか郵便局窓口ごときに有能かどうかとかw

あと人間の対応って鏡なところあるからおまえの態度がそもそも悪い可能性あるから気をつけろよ

107:

まー葬式をはじめ、くだらねー行事は潰したいね

111:

>>107
葬式はどうだろ?
無くすと別の問題が出てくるからな
完全な無宗教状態はあまり好ましくないと思うぞ

116:

世界ってのは無駄で成り立ってるんだよ、かなりの部分な

123:

>>116
普通大人になったら嫌でも分かるし
あまりにも大量の無駄の海に諦め折れて
嫌々ながら受け入れようとするけど
それに反発しつづける人はかなりの理想主義だと思うわ

125:

ちょっと待て
雨が降ろうが寒かろうが仕事をきちんと全うしてる人間をバカにするな

126:

>>125
配達すべき郵便物を捨ててる配達員が大勢いるからこういう意見が出るんだろw

136:

たしかに正月だけのために人員確保したり大変だよな

年末 アメ横

138:

>>136

まあでも、年末が稼ぎ時な商売はいっぱいあるからなあ。

年賀状印刷や写真屋はそれが一年間の大半の売り上げだったりするわけだし。

あとはアメ横なんかも普段の何十倍も年末に売り上げるし、かまぼこや

154:

いやホリエモンに同意だな、文化的に衰退してるのに止めれないから
糞みたいな年賀状のせいで、郵便局員は寒空に自腹で年賀状まで買ってノルマクリアして配達してんだぜアホ過ぎる
郵便事業自体赤字で、郵貯簡保のお蔭で成り立ってる事業だしな