【レポート】【写真特集】「ガンプラビルダーズW杯2015 世界大会」決勝戦 - オープンコースは世界観、ジュニアコースは発想力競う戦いに | ニコニコニュース

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●芸術性VSハイセンスで激突
都内・台場のガンダムフロント東京にて20日、「ガンプラ」世界一を競う「ガンプラビルダーズワールドカップ 2015 世界大会決勝戦」表彰式が行われ、世界中からノミネート作品が一堂に会した。

「ガンプラビルダーズワールドカップ」は、バンダイが展開する「ガンプラ」の純正キットを用いて行われる、造形や彩色の技術などを競うコンテスト。世界13の国と地域で開催される大会で、オープンコースと14歳以下が応募できるジュニアコース各1名の代表が選出され、各代表による世界決勝戦が行われる。

既報の通り、オープンコースチャンピオンにはタイ代表のヴィチャユス・エイアム・オンさんの「ANOTHER LATE NIGHT」、2位には香港代表のンー・ショ・ワイさんの「NIGHTINGALE(Long Distance Support Type)」、3位にはマレーシア代表のホー・イック・インさんの「The Angel」。ジュニアコースのチャンピオンにはインドネシア代表コーネリアス・シーザー・ウィジャジャさんの「Build Fighters Season 3」、2位には日本代表の畑めいさんの「THE LAST SHOOTING」、3位にはタイ代表ナチャ・ワイピマイさんの「OPERATION DESERT STORM」が選出された。

なお、特別賞の「ガンダムVISAカード賞」にはイタリア代表リカルド・フォルニさんの「RX 93 Gesshoku - Lunar Eclipse」、「シャア専用オーリスII賞」はオープンコース2位にも選ばれた香港代表のンー・ショ・ワイさんの作品が受賞した。

○オープンコース

オープンコースでは『ホビージャパン』編集長の木村学氏が、「ヴィチャユスさんの作品は『ガンプラ』を芸術作品にまで高めている」と絶賛。2位になったンーさんの作品については、「ベースキットに情報量・パーツを足していくという昨今の『ガンプラ』でトレンドの手法だが、ディテールの精度、パーツの選択、追加するキットのセンスがずばぬけている。ネオ・ジオン系列のナイチンゲールとシナンジュ・スタインでまとめているところもうまい」と、その驚異的な完成度の高さが評価されたという。3位のホーさんの作品については「自分の世界観をもっており、その世界観の表現においてドールヘアを用いたところなどが効果的だった」とコメントした。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・テレビ東京


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●「ガンプラ」は世界でも男女問わず楽しめるホビーに
○ジュニアコース

審査員を務めたバンダイホビー事業部の安永亮彦氏は、ジュニアコースについて「全体として発想力がすごい」と評し、チャンピオンとなったコーネリアスさんの作品は「工作技術・塗装技術・作品の見せ方、すべてにおいて高次元でまとめられている」と説明した。また、昨年に続き、2年連続で2位となった畑さんの作品については「奥行きを使った空間の見せ方への評価が高かった」と語り、3位のナチャさんの作品には「ベアッガイIII(さん)を使用するなど、アイデアが光っています」とコメント。さらに「受賞者3人中2人が女性ということで、『ガンプラ』が世界でも男女問わず楽しめるホビーになりつつあることを感じました」とまとめた。

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