日経平均、104円高と6日ぶり反発・・・連日安の反動で買い戻し優勢に

サーチナ

 28日の日経平均株価は前週末比104円29銭高の1万8873円35銭と6日ぶりに反発して取引を終えた。連日安の反動で買い戻しが先行。前場に一時マイナス圏へ沈む場面もみられたが、ドル・円が底堅く推移したことから日経平均も持ち直した。先物への断続的な買いも支えに上げ幅を一時150円超に拡大したが、市場参加者が少ないなかで積極的に買い上がる勢いはなく、引けにかけて伸び悩んだ。

 業種別では、パルプ・紙株、海運株、電力・ガス株などが上昇。半面、ゴム製品株、食品株、小売株は下落した。(編集担当:宮川子平)