アルビノの逆!全身黒色「メラニズム」の動物たちが神秘的すぎて話題に
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メラニン生成に関わる遺伝子の異常でメラニンが欠乏し、体毛や皮膚が白色になるアルビノは有名ですが、それとは逆にメラニンが過剰に生成され体が黒くなる「メラニズム」の動物達がカッコイイと話題になっています。

「よく小動物で「アルビノ」とかで通常より白い個体が売られてたりするけど、どう考えても反対に真っ黒の「メラニズム」のほうがかっこいいな。」


「メラニズムの馬強そう。ツヤ感が凄い 」

(黒いニワトリ)


(黒い馬)
(黒いヒョウ)
(黒い狼)
(黒いペンギン)
(黒いスズメ)
(白と黒のライオンの対比)※黒のライオンは残念ながら画像加工によるもののようです

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カッコイイを通り越して、神秘的にすら感じてしまう「メラニズム」の動物たち。

思わず見入ってしまいます。

ちなみに「メラニズム」で画像検索すると松崎しげる氏が検索結果に紛れ込んでくるので皆さん心構えを忘れずに!

松崎しげるさんの黒さも神秘的ですね!

(いまトピ編集部)