【画像あり】俺のPCデスク周りを評価して欲しい : GEEK速報 - ギー速

PCのは9万ちょい、自作PC

ディスプレイは15000円*2

マウスは二つで7000円くらい

プリンターは3000円くらい

本は3000円くらい*2

椅子は写ってないけど7000円くらい

スピーカーはおさがり

PCパーツ以外は小遣いかお年玉で買った

見にくいから明るくしといたけど

PS4裏山

意外といける

何やるの？って聞かれたら困るけど、まぁ普通にネットサーフィンだったりメールだったり開発だったり

javaはどっちかって言うとシンプルに行儀よくまとまってて簡単なイメージだわ

最近書いてないけどコンポーネントの管理がクソめんどくさかった気がする

eclipseでjava書いたりもするしvimでちまちまｊｓとかphp書いたりもするし気が向けばpythonとかCとか書いたりする程度

git使ったプロジェクト管理とかターミナルからssh使ってサーバーいじりまわしたりとかも

基本的に全部windowsでもできるけどlinuxにはyumとかaptとかpacmanとかのパッケージ管理システムがあるからすごく便利

例えばwindowsでskypeインストールしようと思ったらブラウザ開いてサイトにアクセスしてデータダウンロードしてインストールって手順だけど

linuxなら

yaourt -S skype

これをコマンドラインで打つだけでおｋ

使ってるパッケージ管理システムでコマンドの使い方は異なってくるけど大体はこんな感じ

すこし違うけどそんな感じ

パッケージ管理システムの「パッケージ」ってのはまぁソフトとかアプリみたいなもので

要はパソコンにインストールしたプログラムを全部管理してくれるシステムの事

インストールから更新・削除等々、大体のことは管理してくれるすぐれもの

インストールもコマンド一つ、アンインストールもコマンド一つ、更新も再インストールも全部コマンド一つ

あ、それはほぼ確実に無理

パッケージ管理システムに「スカイプがほしい」って命令したらシステムはまずパッケージリストを確認する

このパッケージリストにスカイプがあったら次はサーバーリストを参照してサーバーにデータがあったらスカイプをダウンロード、なかったら次のサーバーに検索をかける

っていう感じで動いてるから

でもこのパッケージリストがまた膨大で大体のソフトウェアは揃ってる

adobeソフトとか製品は無いけどね

リストにない場合はwindowsと同じ手順でインストールするしか無い

,

基本はそんなだけど、そのリポジトリーと呼ばれる仕組みでは

複数のリポジトリーを利用できるから

第三者が、追加リポジトリーを作成し

それを使用者が登録するという形態で

ディストリビューション標準に無いソフトを追加する手はある。

たとえば、MuseScoreは現行の2系が

Ubuntuとかの標準のリポジトリーに入っていないから

普通にリポジトリーから選ぶと1系のものが出てくる。

MuseScoreのプロジェクトのほうで、独自リポジトリーを建てているから

それを登録すれば、普通にリストにそっちのが出るようになる。

FLASH Playerみたいなプロプライエタリーソフトウェアは

それをダウンロードして、自動導入するスクリプトが組み込まれていて

リポジトリーに実体があるパッケージと

操作上は同じような手順で追加できるようになっている場合がある。

まぁFLASHの最新版は今はChromeの一部としてのみ供給されていて

Chromeも、たとえばUbuntuにdebパッケージを導入すると

Googleのリポジトリーが登録されるようになっている。

リポジトリーを追加登録して導入したソフトは

標準のソフトと同様に、一括して更新も行えるのが大きな利点。

JavaのGUIはframe使ったら一瞬だよ

Frameクラスを継承してサイズとかセットしてあげてnewしたらすぐウィンドウ出てくるお

ただjavaだと実行ファイルがexeじゃなくてjarとかになるから別途exeでラッパーするソフトが必要（だったような）

一応オブジェクト指向とか

日付とかObjectクラスの存在とかは学んだんだけど

未だにAPIリファレンスはよくわかりませんな、ちょっと日本語おかしいし(わざと？)

リンクありがとうございます