鹿児島県警枕崎署は5日までに、コンビニの男性店員(44)に「笑顔がない」と因縁をつけて大けがを負わせ、土下座させたとして、傷害と強要の疑いで枕崎市折口町、生花店経営牟田吉行容疑者(56)を逮捕した。枕崎署によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は3日午前5時40分ごろ、枕崎市のコンビニで店員に「笑顔がない」などと因縁をつけ、腹を蹴って重傷を負わせたり、無理やり土下座させたりした疑い。

 枕崎署によると、牟田容疑者はこの店の常連。レジで精算した後、店員を店外の路上に呼び出して謝罪を要求した。当時、他に店員や客はおらず、店員が届け出た。