ブラックサンダー「義理チョコショップ」が東京駅に今年も登場--生チョコも | ニコニコニュース

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有楽製菓は1月14日~2月14日、「義理チョコショップ」を東京駅一番街 「東京おかしランド」イベントスペース(JR東京駅八重洲地下中央口改札出てすぐ)にオープンする。

"一目で義理とわかるチョコ"としても人気の「ブラックサンダー」。同店は2014年、国内初の義理チョコ専門店として期間限定でオープンした。出店は今年で3回目となる。

今回は、義理でも初恋の甘酸っぱさを味わえる瀬戸内産レモンを使用した、ブラックサンダー初のフレーバー「幸せの黄色いブラックサンダー(レモン味)」と、ザクザクした食感とチョコレート感たっぷりのムースを使用した「ブラックサンダーショコラケーキ」が新登場する。

さらに昨年好評だった土屋公二氏監修の「生ブラックサンダー」、重量35倍の「ブラックサンダー大」がそれぞれリニューアルを加え、個数を増加して復活。全8種類のブラックサンダー関連商品が用意される。

○「幸せの黄色いブラックサンダー」

ブラックサンダーのレモン味。瀬戸内産レモンを使用した、「初恋の思い出においしさ直滑降!」な甘酸っぱいフレーバー。18袋で価格は1,000円。義理チョコショップ限定販売品。

○「ブラックサンダーショコラケーキ」

ブラックサンダーのザクザクした食感に、ミルクチョコムースとブラックチョコムースを合わせた、満足度抜群のケーキ。おかしランド限定品。1日100個限定。価格は1個1,500円。義理チョコショップ限定販売品。9時~(50個)、15時~(50個)販売予定。

○「生ブラックサンダー2016」

チョコレート専門店「ミュゼ・ドゥ・ショコラテオブロマ」の土屋公二氏監修の、生チョコレートを使用した、特別感たっぷりの商品。今年は柚子味。1日50個限定、1人1個まで。「義理の本命、特別な相手への義理チョコにご利用ください」と同社。3本で価格は800円。義理チョコショップ限定販売品。13時~(25個)、17時~(25個)整理券配布予定。

○「ブラックサンダー大」

「おおきさヘビー級!」がキャッチフレーズの見た目のインパクトを持たせた、重量は通常品の約35倍の特別商品。「特に大きな感謝を示したい相手への義理チョコにご利用ください」と同社。1本で価格は1,000円。義理チョコショップ限定販売品。1日20個限定、1人につき1本まで。13時~(10個)、17時~(10個)整理券配布予定。

そのほか、イナズマに打たれたかわいいドクロの入った「ブラックサンダー義理チョコパッケージ」(600円/20本)、ミニバーサイズのブラックサンダーがバレンタイン専用パッケージに入った「ラ・ブラックサンダーミニバー」(700円/160g×2袋)、雷おこしの老舗、『常盤堂雷おこし本舗』の協力により開発された「東京サンダー」(700円/110g×2袋)、AR動画付でアメリカンなチェリーパイ味の「ブラックサンダーミニバーアメリカン」(417円/12本)もある。

なお2月14日に「義理チョコショップ」閉店後、ホワイトデーに向けた期間限定ショップのオープンも予定している。

※価格はすべて税別