舞台「暁のヨナ」“雷獣”ハク役の松下優也「アトラクションを見る感覚で」 | ニコニコニュース

(上段左から)シンア役の鷹松宏一、スウォン役の碕理人、ユン役の樋口裕太。(下段左から)ジェハ役の木村達成、ハク役の松下優也、ヨナ役の新垣里沙、ゼノ役の橋本祥平。
コミックナタリー

草凪みずほ原作による舞台「暁のヨナ」の制作発表記者会見が、本日1月8日に都内で行われた。

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会見にはヨナ役の新垣里沙、ハク役の松下優也、ジェハ役の木村達成、ゼノ役の橋本祥平、シンア役の鷹松宏一、ユン役の樋口裕太、スウォン役の碕理人が登壇。冒頭の挨拶で新垣は「大人気コミックの舞台化なので、このマンガの世界観を舞台の上でも表現できるよう努めていきたい」と思いを述べる。松下が演じるハクは、“雷獣”の異名を持つ国屈指の武人でヨナの専属護衛という役どころ。松下は「殺陣などで強いところを表現できれば」と意気込んだ。

続いて木村が「ジェハは右足に龍を宿しているから、(舞台でも)飛んだりする」と笑うと、松下も「アトラクションを見る感覚で楽しんでいただける作品になるのでは。演出家の方が(東京ディズニーシーにかけて)『暁のヨナシー』にしたいとおっしゃっていた」と期待をあおった。また舞台化にあわせ、ハクとヨナそれぞれのイメージソングも制作される。ハクのテーマソングを聴いたという松下は「壮大な曲。ハクの思いを歌っているので楽しみにしていてほしい」とアピールした。

「暁のヨナ」は国を追われ放浪の旅に出たヨナ姫とハク、またヨナの元に集結した四龍を中心とした大河ファンタジーロマン。会見の終盤、ヨナとの共通点について「自分がこれと決めたら突き進むところが似ている」と語った新垣は、「ヨナほど過酷な状況になったことはないですけど、モーニング娘。時代は厳しいなかで活動していた。いま1人でもこうしていろいろな舞台に立っていられるのは、あの経験をしていたからこそ」と思いを馳せた。

舞台「暁のヨナ」は2016年3月16日から21日まで、東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIにて上演。単行本14巻から16巻までにあたる「水の部族編」のストーリーが展開される。

舞台「暁のヨナ」

期間:2016年3月16日(水)~21日(月・祝)
会場:EX THEATER ROPPONGI

原作:草凪みずほ(白泉社『花とゆめ』連載中)
演出:ますもとたくや
脚本:坪田文

キャスト

ヨナ:新垣里沙
ハク:松下優也
キジャ:北村諒
ジェハ:木村達成
ゼノ:橋本祥平
シンア:鷹松宏一
ユン:樋口裕太
スウォン:碕理人 
ヒヨウ:小野一貴
アン・リリ:三輪紋子
アユラ:片瀬成美
テトラ:瀬都ちひろ
ハン・ジュド:三浦知之
ほか