ワーゲンバスを現代にリメイクしたら? こんなEVカーになりそうです | ニコニコニュース

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形を変えて、エネルギーを変えて

フォルクスワーゲンが発表した「BUDD-e」がすっごくおもしろカッコイイんです!

名車として人気の高い「マイクロバス」を現代のテクノロジーで再現したコンセプトカーとなり、動力もガソリンではなく電気、2基のモーターで動くEV車になりました。公証ではフル充電で最大533kmの走行が可能。出力は合計で235kW/317PSとガソリン車並の航続距離と出力を実現しています。

また、BUDD-eはワーゲンが新設計したモジュール型電気プラットフォーム(MEB)を採用した最初のコンセプトカーとなります。モーターを車両前後に配置し、電力を供給する二次電池を床下にレイアウトすることで、自由度が高いインテリアデザインと居住性を確保。この辺はマイクロバスのDNAを色濃く引き継いでいるといえますよね。

さて、その注目されるインテリア。どんな感じ?というと、こんな感じ。

メーター…というかフロントパネルはもうフルモニター。こうなるとハンドルがどことなくクラシカルなデバイスであるかのような錯覚を覚えます。

巨大なエンジンスペースが不要なため、車内は本当に広々ですよ! 休日にはここをプライベートスペースとして活用できるのでは?といった期待も。いろいろディスプレイしたりPC持ち込みたい。ちゃんと家庭用電源も取れるみたいですよ。

テクノロジーは車内だけではありません、スライドドアはジェスチャーで開閉可能。メータの斬新さや表示される情報量だけでなく、こういった日常生活に沿ったスマートテクノロジーは大歓迎。

まだコンセプトモデルですが、将来期待される実用的スマートカーが形となった一台といえるのかもしれませんね。

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source: フォルクスワーゲン(プレスリリース)

(小暮ひさのり)


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