秋元康“昇降5歩目”で足ケガ「明け方、バチッと音がして倒れこんだ」。

ナリナリドットコム

AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏(57歳)が1月9日、自身のトークアプリ「755」で、ステップ台を使った昇降運動で足を痛めたことを告白している。

この日、秋元氏は「3日前の明け方、ちょっと、運動不足だなと思って、運動用のステップ台を一番高くして、昇り降りを開始した5歩目くらいで、バチッと音がしてその場に倒れこんだ」と、そのときの様子を説明。

突然の出来事に「一瞬、アキレス腱を切ったかなと思った」そうだが、「肉離れらしい。少しは歩けるようになったが、まだ、痛い」と、大ごとにはならなかったものの、3日経っても歩行がやや困難な状況なのだという。

また、「その上に風邪をひいた」と、まさに弱り目に祟り目。そのあめ「今年は健康に気をつけないとね」と気を引き締めている。