美しすぎて食べれない! アートのようなチョコレートがバレンタインデー向けに販売 | ニコニコニュース

美しすぎて食べれない! アートのようなチョコレートがバレンタインデー向けに販売
マイナビウーマン

LOUANGE TOKYOは、2月1日より、バレンタインデー用チョコレートを販売する。こだわりの素材を使用したアート性の高いスイーツが登場する。

チョコレートで作られたテディベアがかわいらしい「nounours(ヌヌース)」は全3種類。「nounours」はフランス語でテディベアを意味する。
「NOUNOURS FLOWER(12,960円)」はバラの花束を抱えたテディベアのチョコレートだ。花束も全てチョコレートでできている。「NOUNOURS GOLD(21,600円)」は、金箔付きのボンボンショコラが添えられている。「NOUNOURS HEART(10,800円)」は、ガナッシュクリーム入りの赤いハート型ボンボンショコラ付き。いずれも限定30台。

温めても冷やしてもおいしい新感覚のフォンダンショコラ「FONDANT CHOCOLAT PALETTE NO.9(4,536円)」は、1箱で8つのフレーバーを楽しめる。
フィリングのフレーバーはワインフランボワーズ、マロン、カシス、カルダモントリュフ、マラカイボ、ピスタチオ、オレンジベルガモット、パッションフルーツの8種類で、チョコレートはイタリアでクーベルチュール世界第一位を受賞した「マラカイボ65%」を使用している。

限定100台の「LOIS DU BONHEAR(8,640円)」は、チョコレートでできた本物のようなバラの花がチョコレート製ボックスの上で咲き誇る。ボックスの中には4色のハートで表現した四つ葉のクローバーがあり、フランボワーズ、青りんご、オレンジ、カシスと、それぞれの味を楽しめる。

(フォルサ)