長野県軽井沢町のバス転落事故では、16日からの大学入試センター試験準備のため授業がなかったこともあり、スキーやスノーボードを楽しもうとした大学生が多く乗り合わせていた。友人らは「無事であって」と祈っていたが、14人の犠牲者には多くの大学生が含まれていた。

 首都大学東京では、2年の男子学生5人が事故に巻き込まれ、1人の死亡が確認された。本部には報道陣が詰め掛け、問い合わせとみられる電話が次々と鳴るなど慌ただしさを感じさせた。

 法政大も「病院に搬送された学生10人の中に死者がいる」と明らかにした。