連続自爆テロで25人死亡=カメルーン北部

 【ロンドン時事】ロイター通信によると、カメルーン北部ボド村で25日、4人が自爆テロを実行し、25人前後が死亡した。犯行声明は出ていない。この地域ではイスラム過激派ボコ・ハラムによるテロが頻発している。

 ボド村はボコ・ハラムが拠点を置くナイジェリアとの国境にある。4人は中央市場などで自爆したという。

 ボコ・ハラムは近年、ナイジェリア周辺国への越境攻撃を活発化。カメルーン北部では今月半ばにもモスク(イスラム礼拝所)を標的とするテロで12人が死亡した。周辺国は米軍の支援を得て合同でボコ・ハラム掃討作戦を進めるが、テロ封じ込めには至っていない。